こだわり /
美味しさの秘密
根っこから育てる、美味しさの秘密。髙井農園が大切にしている栽培へのこだわりをご紹介します。
髙井農園のこだわりをご紹介。いちごの美味しさは根の健康から始まります。栽培時に根っこを人一倍ケアすることで、甘みと香りが凝縮した良質ないちごを育てています。章姫や紅ほっぺなど8種類以上の品種を、愛情と手間暇を惜しまず栽培しています。
Varieties
品種の紹介
-
No.1
章姫(あきひめ)
Akihime
章姫は細長い円錐形が特徴で、果肉がやわらかく、酸味が少ない強い甘みが魅力の品種です。果汁が多くジューシーで、口当たりが良いため、生食向きとして高い人気があります。一方で果皮がやや薄くデリケートなため、主に産地直送や観光農園などで楽しまれています。髙井農園でも、いちご狩りで特に人気の品種のひとつです。お子様からご年配の方まで幅広く愛される優しい甘さをお楽しみください。
-
No.2
紅ほっぺ
Beni Hoppe
紅ほっぺは果実が大きく、鮮やかな赤色としっかりとした果肉が特徴の品種です。甘みと酸味のバランスが良く、いちごらしい濃厚な味わいが楽しめます。日持ちや輸送性にも比較的優れており、生食だけでなくスイーツ用途にも幅広く使われています。名前の由来は「ほっぺが落ちるほど美味しい」という意味。贈り物にも喜ばれる、見た目と味わいの両方を兼ね備えた人気品種です。
-
No.3
スターナイト
Star Night
スターナイトは果皮の色が濃く、艶のある美しい見た目が特徴の品種です。糖度が高く、コクのある甘さの中にほどよい酸味があり、後味がすっきりしています。果肉はしっかりしており、食べ応えのあるいちごとして評価されています。まだ流通が少ない希少品種のため、髙井農園のいちご狩りで出会えたらぜひお試しください。深い赤色が夜空の星のように輝く、特別ないちごです。
-
No.4
ほしうらら
Hoshi Urara
ほしうららは、やさしい甘みとまろやかな味わいが特徴の品種です。酸味が控えめで食べやすく、子どもから大人まで幅広い層に親しまれています。果肉はやややわらかく、口の中でふんわりと広がる甘さが魅力です。その名の通り、晴れやかな日差しのような優しい味わいを持つ品種。いちご狩りでは、甘いいちごがお好みの方に特におすすめしたい一品です。
-
No.5
よつぼし
Yotsuboshi
よつぼしは、「甘味・酸味・風味・美味しさ」の四つの要素が揃うことを名前の由来とする品種です。糖度が高く、コクのある味わいに加え、香りも良いのが特徴です。栽培が比較的安定しており、家庭用から業務用まで幅広く利用されています。四拍子揃った完成度の高い味わいは、いちご好きの方も納得の美味しさ。バランスの取れた風味をぜひお楽しみください。
-
No.6
白蜜香(しろみつか)
Shiromitsuka
白蜜香は、果実の内部まで白っぽく、蜜のような上品な甘さと独特の香りを持つ希少性の高い品種です。酸味が少なく、まろやかで優しい味わいが特徴で、他のいちごとは一線を画す個性的な風味が楽しめます。見た目の珍しさと、口に広がる芳醇な香りは、まさに特別な体験。髙井農園でしか味わえない希少品種を、ぜひいちご狩りでお試しください。
-
No.7
おいCベリー
Oishi C Berry
おいCベリーは、ビタミンCの含有量が多いことが特徴の品種です。しっかりとした甘みとほどよい酸味があり、爽やかな後味が楽しめます。果肉は比較的硬めで日持ちが良く、健康志向の消費者からも支持されています。美味しさと栄養を両立した品種名は、「美味しい」と「ビタミンC」をかけた名前。体にも嬉しい、美味しいいちごです。
-
No.8
もういっこ
Mouikko
もういっこは、大粒で見た目が良く、甘みと酸味のバランスが取れた品種です。果汁が多く、さっぱりとした味わいのため、食後でも食べやすいのが特徴です。名前の通り「もう一つ食べたくなる」後味の良さが魅力。ついつい手が伸びてしまう、飽きのこない美味しさです。いちご狩りでは、たくさん食べたい方におすすめの品種です。
-
No.9
幸の香(さちのか)
Sachinoka
幸の香は、香りが非常に良く、甘みの中にしっかりとした酸味が感じられる品種です。果肉は締まりがあり、噛むほどに風味が広がります。スイーツ加工にも向いており、いちご本来の味を楽しみたい方に好まれています。その名の通り「幸せの香り」が口いっぱいに広がる、香り高い品種。いちごの風味を存分に味わいたい方におすすめです。
-
No.10
あまクイーン
Ama Queen
あまクイーンは、その名の通り甘みが非常に強く、華やかな香りが特徴の品種です。果実は大きめで見栄えが良く、贈答用としても人気があります。酸味が穏やかで、濃厚な甘さを存分に味わえるいちごです。まさに「甘さの女王」と呼ぶにふさわしい、贅沢な味わい。特別な日のデザートや、大切な方への贈り物にもぴったりの品種です。
Production Method
生産方法のこだわり
-
根っこを大切にする栽培
いちごの美味しさは、目に見えない根の健康状態で決まります。髙井農園では栽培時に根っこを人一倍ケアすることで、養分をしっかり吸収できる健やかな株を育てています。前職で植木職人として培った、植物の根と向き合う経験が活きています。丈夫な根が支える株からは、甘みと香りがぎゅっと凝縮した良質ないちごが実ります。
-
蕾の選別で栄養を集中
花が咲いた後、ミツバチによる受粉を経て実が育ち始めます。その過程で小さな蕾がたくさんできますが、髙井農園ではすべてを育てるのではなく、成長が見込める蕾だけを厳選して残します。蕾の数を絞ることで栄養を集中させ、一粒一粒に甘みと旨みを凝縮させることができます。量より質を重視した、美味しさへのこだわりです。
-
徹底した温度管理
いちごは温度変化に敏感な作物です。髙井農園では、ハウス内の温度を細かく管理し、いちごにとって最適な環境を維持しています。暑すぎても寒すぎてもいちごの生育に影響が出るため、日々の観察と調整が欠かせません。こうした地道な管理の積み重ねが、甘くて香り高い、品質の安定したいちごを生み出しています。
Production Process
こだわりの生産工程
-
1開花とミツバチによる受粉
いちごの栽培は花が咲くところから始まります。髙井農園ではミツバチを放してしっかりと受粉させ、形の良い実が育つ土台を作ります。ミツバチの活動が活発になるよう、ハウス内の環境にも気を配りながら、自然の力を借りた栽培を行っています。
-
2蕾の選別作業
受粉後、実が成長する過程で小さな蕾がたくさんできてきます。その中から成長が見込める蕾だけを見極めて残し、それ以外は摘み取ります。この選別作業により、残った実に栄養を集中させることができ、甘みと香りが凝縮した大きないちごが育ちます。
-
3栄養を集中させる
蕾の数を絞った後は、限られた実に栄養をしっかりと行き渡らせます。根からの養分吸収を最大限に活かすため、水やりや肥料の管理も慎重に行います。量より質を重視し、一粒一粒が美味しく育つよう手間を惜しみません。
-
4温度管理と成長観察
いちごの成長に合わせて、ハウス内の温度を細かく管理します。暑すぎても寒すぎても味や食感に影響が出るため、日々の観察と調整が欠かせません。一株一株の様子を見ながら、最適な環境を維持して美味しさを引き出します。
-
5樹上完熟での収穫
いちごは樹上でしっかりと完熟させてから収穫します。完熟したいちごは甘みと香りが最大限に引き出され、食べた瞬間に幸せが広がります。髙井農園では、お客様に最高の状態でお届けするため、収穫のタイミングにもこだわっています。
The delicious point
美味しさのポイント
8種類以上の食べ比べ体験
髙井農園では毎年8種類以上の品種を栽培し、それぞれの個性を楽しんでいただけます。濃厚な甘さの章姫、甘酸っぱい紅ほっぺ、希少な白蜜香など、品種ごとに異なる味わいをぜひ食べ比べてみてください。いちご狩りでは、その日一番美味しい品種をスタッフがご案内。ミルクや練乳なしで、いちご本来の味をお楽しみいただけます。